KJNN.net
米軍佐世保基地工事で「暴力団」に資金提供
「暴力団石湊会」二代目牧山修一に「捨石」立米50円の「みかじめ料」を提供した会社
加藤産業・真興産業
米軍佐世保基地横瀬沖に停泊する艦船
この「採石」に「暴力団石湊会」への「みかじめ料」が、今始まった訳ではない
「採石」利権を握る「暴力団石湊会」
本部マンション=長崎市五島町
「みかじめ料」を提供する加藤産業
=長崎市浜口町
同じく提供する真興産業
=長崎市中町
「暴力団石湊会」への「みかじめ料」を何故、容認するのか
【みかじめ料と採石業者】
■ は じ め に
「みかじめ料」 の語源を調べて視た。暴力団が自己の縄張り勢力範囲で資金活動の一環として、その勢力範囲内での営業
活動を認める対価としてその用心棒的な意味合いで、挨拶代 ・ ショバ代 ・ 守料として毎月3日に支払いとし、3日以内に支払いを強要する説があり、ともに「みかじめ料」の語源になっている。
「み」 は見張る「じめ」は取り締まる。昔から暴力団が善良な市民に対して繰り返し行って来た恐喝行為の方法である。
1992(平成4年)暴力団対策法施行により、暴力的要求行為は警察当局の中止命令の対象と成り、以後も繰返されることは
検挙と成る。
営業的 「みかじめ料」 は 「暴力団対策法第9条第1条第4号」 違反。
守料 ・ 用心棒の 「みかじめ料」 は 「 〃 5号」 違反。
「暴力団」に資金提供した方も罰せられる
又、2008(平成20年)新暴力団対策法施行改正により、要求に屈し 「みかじめ料」 を出した方も処罰の対象となった。
これから報道する 【みかじめ料と暴力団】 と題した報道に注目願いたい。 (実名報道の為、敬称略)
私は、1998(平成10年)佐世保農業協同組合長宮島晃・英明親子の背任事件、2001(平成13年)長崎県営球場「ビッグNスタジアム」のスーパーゼネコン「鹿島」と「清水建設」による建築廃材埋め込み事件、2004(平成16年)ジャパネットたかた顧客データー流出事件の取材に携わって来た。 (これらの報道は別途ネット新聞で報道する)
四国生まれの四国育ち、以後社会人として生活の場を福岡市に与えられ、縁ゆかりのない長崎県佐世保でジャーナリストとしての大きな報道の機会を得て、以後活動の機会が長崎県下を中心に多く現在に至っている。
長崎は私に取って第二の故郷であり誇りに思っている、又この町をこの村を、そして美しいリアス式の海を愛して止まない。
佐世保農協宮島親子背任事件以降の2000年(平成12年)、福岡市内である長崎県五島出身者と会う機会を得た。
「私の出身地五島玉之浦に第三セクター経営の「鯛養殖事業」が行き詰まり大変困っています、私の友人を助けてください」
この人物の友人を思う気持ちに引かれ、暑い夏の2回五島玉之浦町役場を訪れ町長に2回に渡り取材を申し入れたが、何れも町長不在との理由で、当時の総務課長〇〇が対応した。
旧玉之浦町役場=長崎県五島市
=長崎県五島市
旧玉之浦町は鯛養殖赤字に職員の退職金2,500万円充当
=長崎県五島市
【赤字補填に幹部職員の退職金を、町長と株主宮島醤油(佐賀県唐津市)の責任は】
■ 当時の取材記録によると。
旧玉之浦町役場総務〇〇課長との取材(要旨)。
松山:玉之浦町第三セクター経営の「鯛養殖事業」経営の赤字補填に、町から出向の幹部担当職員を退職させ、
その退職金2,500万円を赤字補填させた理由は、当然このことは、経営責任者玉之浦町長の指示なのか。
課長:無言。
松山:現在、退職者に対して、日増しに周辺から圧力が掛り、当人を含め家族全員は現在福岡市内で生活を余儀なくされるに 至っている、このことを町幹部はどの様に理解しているのか・
課長:無言。
松山:再度、町長の面会を求めて町役場を訪れたい。
課長:町長に伝えます。
この様な取材を2回繰返したが、町長は取材に応じ様とはしなかった。
ジャーナリストとしての当時の、私の能力の無さ、勇気の無さが元幹部担当者を救えなかった事に今でも反省をしている、
もしあの時の自分が現在の自分だったらとの思いが暫し蘇ることがある。
その数年後、宿泊先の長崎市内のホテルで地元長崎新聞の社会面に、玉之浦町役場〇〇総務課長商品相場の投機に失敗、
同時に公金横領が発覚し自殺との記事が目に止まった。あの時もっと取材を掘り下げて置けばとの反省が一瞬蘇った思い出があり、私の未熟な取材を反省する一つでもあった。
中山洋二(ブログ金四郎主催者)と会った中華料理店八仙閣
=福岡市博多区
五島の利権(採石と公共工事)を固めている「暴力団石湊会」
=長崎市五島町
■ その後、福岡市内で長崎一の事件情報屋と自負して止まない中山洋二(ブログ金四郎主催者)と第三者の紹介であった。
中山洋二との会話。
中山:松山さんのことは、「暴力団石湊会」石本会長から聞いていました、あなたが玉之浦町に取材をしたことが町を通じて 地元の建設会社に相談があり、そこから石本会長に報告があったのです。
松山:面白い連中ですね、言いたいことがあれば直接私に聞けば済むことです、玉之浦町は暴力団を使うのですか。
中山:困ったことが起きれば彼らは何時でも遣りますからね。
これらの会話は、長崎一の事件情報屋と自負する中山洋二と私との会話であった、まさか旧玉之浦町が「暴力団石湊会」に
「みかじめ料」を払っているかの如くの誤解を受ける会話であった。
もしも旧玉之浦町が「暴力団石湊会」に「みかじめ料」を払っているならば、このことの名称を暴力団用語で守料と称するらしい。
これらの事柄一つを取って見ても、暴力団と役場と公共工事関係者との癒着振りが容易に想像出来る、暴力・行政・業者が
織り成す悪の構図はこの五島では当然の産物なのだろうか。
私は、2000(12年)に2度五島を訪れて以来の3度目の訪問を昨年11月に行った、今回は採石会社加藤産業と真興産業
そして広島汽船の取材であった。
長崎港から高速艇で1時間余り船旅で、美しいリアス式の海岸線を背中に五島福江港への到着で、すぐさま近隣の公共施設
・道路整備状況の撮影を行った。
この「採石」の全てに、「暴力団石湊会」に加藤産業と真興産業から「みかじめ料」提供
加藤産業上五島採石工場=長崎県新上五島町
真興産業椛島採石工場=長崎県五島市椛島