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「松本嵩大村市長」は危険
=普天間飛行場受入発言の真意=
民主党政権と組みする政治スタンス
普天間基地/大村航空基地
2009年12月31日、突如として大村市民と地域社会とを無視した普天間飛行場の大村航空基地への移設受
入を発表した過去がある松本嵩大村市長。この市長は立場を何か誤解しているようで、それと市長選挙を意
識したパフォーマンスからか。何れにしても松本嵩大村市長は、上級行政庁からは信頼されていない。
市民無視、地域無視の普天間飛行場受入発言
彼は国防政策が何たるかを理解しての候補地受入発言だったのか、それとも日頃から得意とするパフォーマンス発言だ
ったのか。民主党に政治スタンスを置き強い結び付きから市民無視、地域無視の候補地受入発言に成ったとしたら、日頃から弁舌爽やかに政治を騙る松本市長は「政治音痴」だったとしか言いようがない問題発言である。
基地問題は民族のイデオロギーを呼び起こす大切な問題で、この問題の本質は基地移設だけで簡単に解決されるほどなま易しく、征服される民族意識が抜本的に秘められている。この秘められた問題の解決に自民党政権は幾多の努力を積み重ね日米双方で普天間移設問題に取り組んできたかが過去の政権の努力が示している。一市長が受入発言したからと言って解決できる問題でない。市長選挙を意識した人気取り発言は多くの関係者達を惑わす。
国防を知らない松本嵩大村市長
地政学で沖縄基地の分散・撤退は不可能
専守防衛を基本とする我が国の国防政策は、国を守り領土を守る戒めとして、先君が常に唱えた「備えあれ
ば憂いなし」の例え通り常に国防政策の基本は、基地整備が基本である。
松本市長のパフォーマンス発言
我が国は海洋面積世界第6位
基地と装備
安易に喋ることは危険
経済と国防は別
民主党政権は「詐欺師政権」
民主党政権に組みする松本嵩大村市長は危険
沖縄に駐留する米軍は紛争地、アジア・アフリカ・中近東、そして極東ロシアまでをカバーする軍備と軍事力を常に備え、地政学上からも沖縄基地の分散・撤退は特に、近隣諸国との軍事バランスの均衡を保つ上からも絶対あり得ない。市長は沖縄駐留米軍が果たしている役割を何処まで理解しているのか甚だ疑問で、パフォーマンスで国防を騙ることは危険。
日本の領土は約38万q2で世界第60位、領海と排他的経済水域(EEZ、沿岸国の経済的管轄権)を合わせると約447万q2で世界第6位。この数字が示す通り我が国は広い領海を抱える海洋国家で、その領海を守り固有の資源を守るには強力な海軍力と航空兵力とが必要。この二つの兵力の大部分を駐留米軍に依存している我が国は、その中心を為す兵力は駐留沖縄米軍である現状では、安易に基地分散を語ることは国防上危険。
駐留沖縄軍普天間飛行場の移設は、先の自民党橋本政権で日米合意が成された国家間の合意事項で、我が国政府は速やかに普天間飛行場の移設を行わなければ成らず、闇雲に引き伸ばすことは日米合意を損なうばかりか我が国の国防上の問題にも発展しかねない。それを示す端的な一例が、最近の中国漁船の尖閣諸島への不法領海侵犯と中国のEEZ内での海底ガス資源の違法採掘などである。近隣諸国の領海侵犯を阻止するには、日米両国の海軍力の増強と其れに伴う基地整備とは絶対不可欠である。
この様な情況下にも関わらず要として基地移設が進まないのは、新たな基地建設に地域住民と地域社会とが同意しないためで、如何に基地問題と移設問題が難しいかが昨今の普天間基地問題がそれを如実に物語っている。この問題を解決できなかった民主党鳩山内閣は総辞職、政権を投げ出した。鳩山政権が成し得なかった基地移設問題を、意図も簡単に世論と市民動向とを問わずして、敢えて無視する形で大村航空基地への普天間飛行場の受入を発表をした松本嵩市長の能力に疑問を抱かざるを得ない。
彼はマスコミのインタビューで、地元経済界幹部からは「普天間誘導、経済活性化になる。いいじゃないかという声もある。一方で治安面などの不安もある」などと意味不明な牽制をした一介の一市長が、政治パフォーマンスで市民を無視し、そして地元経済界を擁護するような発言を繰り返すことは、日頃の彼の本音が露呈したにしか過ぎず、5選目を目指し赤信号が灯っていた彼のパフォーマンス発言にしか過ぎなかった。毎度振り回される市民と、民主党の崩壊を目前に控えている現在、大村市民にとっては普天間基地移設処か政権交代後の自民党を中心とした政府からの反動が怖い。大村市民にとっては松本市長は今後、甚だ迷惑な存在になりそうで、危険。
解散総選挙で確実に崩壊する民主党。再び浮かび上がることは不可能まで、国民の信頼を失っている。
こども手当2万6千円支給、高速道路無料、ガソリン暫定税率1g 32,10円の撤廃、国民年金未加盟者に一律7万円支給などを唱えて国民の期待を集めて政権に着いた民主党ではあるが、これらの政策実行は何れも果たされず一部、部分的に実行されて要るにしか過ぎない。限りなく詐欺に近い「詐欺集団民主党政権」に組みする松本嵩大村市長が市政を担当する大村市は政権交代後、自民党中心の政権からの反動が待ち構えている。
以上
(文中敬称・呼称略)
2011/04/21
松山 慎一郎
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松山 慎一郎
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