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保育園で「覚醒剤と強姦」
【長崎県大村市の保育園で刑事告訴2件】
「諏訪保育園」と「三浦保育園」
横領3297万円、前理事長兼園長濱田恵子(49)を法人が告訴
横領3000万円、住職の前理事長橋田村俊を法人が告訴
諏訪保育園
三浦保育園
諏訪保育園元理事長濱田洋司・恵子は二人して理事長兼園長を務め、借金払いと浪費、派手な生活を謳歌す
るために保育料3000万円を横領し、交代した溝上善造理事長は県の勧告に従って濱田恵子を告訴したが、そ
の後の理事会で追放された。交代した諏訪敏幸理事長は、従来より法人理事を務め濱田夫婦の横領行為を知
る立場にあった人物である。7月27日の県議会文教厚生委員会で県監査指導課諸岡俊幸課長が、「法人が刑
事告訴しない場合は県が刑事告発する」との見解を示した。「個人情報保護法」などを盾に委員会での質問に、
詭弁・方便を繰り返し答弁をはぐらかす他局を他所に、力強い見解を示した諸岡監査指導課長。同時に三浦保
育園も前理事長橋田村俊を刑事告訴したが新たな問題が山積している=諏訪保育園と三浦保育園
はじめに。
三浦保育園理事会(北村尚壽理事長)が前理事長橋田村俊を告訴
諏訪保育園理事会(溝上善造理事長)が前理事長濱田恵子を告訴
横領発覚で辞任した夫の前理事長と以後も共謀
三浦保育園理事会(北村尚壽理事長)も前理事長橋田村俊を告発
2009年(平成21年)7月21日の衆議院解散、30日施行の総選挙で政権与党の自民党が惨敗し、480議席中308議席を獲得し第一党となり、社民党、国民新党、三党合意からなる連合政権を発足させ社民党党首福島瑞穂が、少子化対策担当大臣として入閣した。沖縄普天間基地移設問題で鳩山首相に罷免されるまで彼女は、保育園と学童クラブの所管大臣として積極的にこの問題に取り組み、また、議会でも政策を明快に答弁していたが、政権内部で普天間基地移設に関しする政策の違いから罷免された。必然的に保育園と学童クラブの問題が潰えるとともに、後任担当大臣からはこの問題に取り組んでいるマスコミ報道はない。
福島瑞穂大臣が閣外に去ったことは少子化問題で重要な、こども手当の支給と、働く母親が安心して預けられる保育園と学童クラブの拡充と充実問題が後退してしまい多くの関係者と母親たちの期待を裏切ったことは残念である。彼女の地味ではあるがこども問題に取り組んだ政治姿勢は評価される。
本紙は、本年3月昊天宮神社池田剛康宮司(社会福祉法人認定こども園昊天宮保育園、理事長兼園長)を中心に大村市内保育園7ヶ園が連帯する待機児童不正受入闇連携組織、大村市保育協議会所属保育園の「保育料・運営費」横領事件と、三浦保育園の運営費横領、長崎北保育園の保育費横領事件を報道し、多くの読者の反響を得た。今尚、ネット新聞の検索とメール
・ファツクス・携帯などで情報提供と関係者達からの相談を受けて止まない。
本年3月、県は諏訪保育園を運営する社会福祉法人徳栄会(溝上善造理事長)に対して施設会計横領発覚から改善命令を出し、前理事長濱田恵子を告訴するよう指導していた。7月27日の県議会文教厚生委員会で、当初より保育園運営の適正化に取り組んで不正疑惑を追及する委員会で、県監査指導課諸岡俊幸課長が「法人が諏訪保育園の前理事長兼園長濱田恵子を告訴しない場合は県が告発する」との見解を示した。
当初は、前理事長濱田恵子が弁済すると云っているとの理由で告訴を躊躇っていた理事会は、この委員会での厳しい追求が県を動かし法人理事会への指導が功を奏して告訴に踏み切った。県の指導で告訴に踏み切った溝上善造理事長がその後開かれた理事会で、「何故前理事長濱田恵子を告訴したのか」との理由で追放されると云う事態が発生しいた。元理事長濱田洋司の時代から理事を務めている人物、諏訪敏幸理事が新たに理事長に就任した。理事長交代とその後の取材で新たに発覚した事実は改めて第二部で別途報道する。
県の調査によると同園は、2006年(平成18年)3月31日迄理事長は濱田洋司が務めていたが、彼の積年に渡る保育料と運営費の横領が「内部告発」で発覚し、辞任。年度が替わる同年4月より妻である恵子が理事長兼園長に就任し、運営の全権を掌握、前理事長の夫洋司と同様に横領を繰り返し、県の特別監査で発覚するまでの間5年間で保育料と運営費合わせて3297万円を横領していたことが発覚し、辞任した。
以後、彼女は驚くことに大村市内保育園7ヶ園が連携して組織する大村市保育協議会所属の常磐保育園(理事長松尾一由)学童クラブの責任者に就任した。濱田恵子は、横領した保育費と運営費の使途を県の聞き取り調査に対して、「『夫の借金払いと生活費』を横領した『保育園のカネ』から支払っていた」と答えている。
同じく、県は三浦保育園を運営する社会福祉法人三浦保育園(北村尚壽理事長)に対しても改善命令を出し、前理事長橋田村俊を告訴するよう指導していたが、古くから寺の住職を務める前理事長の告訴を、檀家を始め理事と家族との反対で告訴することを躊躇していた理事会であったが、県の強い指導で告訴に踏み切った。
厳しい修行を積み重ね仏の道を会得し、それなりに人生を極め檀家を始め地域社会からの信頼を得ていたかに見えていた橋田村俊は80才を過ぎた時、運営費3000万円を横領していたことが諏訪保育園と同様に、県の特別監査で事実が発覚し、辞任した。現在は被疑者として警察の取り調べを待つ立場に落ちている。
住職を務める橋田村俊前理事長は、横領した運営費の使途を県の聞き取り調査で、「孫から遊興費をせがまれ云われるままに『保育園のカネ』に手を付け与えていた」と答えている。「現世の人の世とは不思議で皮肉くいものである」。
8月30日、大村市西部町で特別養護老人ホームを経営する北村尚壽理事長に、三浦保育園理事長に就任した経緯を取材したが、弁舌爽やかに本題をはぐらかし喋り続けた内容に新たな疑惑を感じ、山積する三浦保育園問題がこの理事長では解決できず理事総退陣と人心一新の新たな理事会の確立の必要性を感じた。横領をしたとは云え老理事長夫婦の懇願を騙し理事長に就任し居座り続けることは社会福祉法が許さない。この問題は第二部で報道する。
もくじ
1.はじめに〜
2.大村市保育協議会加盟7ヶ園は不正の闇連帯組織。
素晴らしい建物
内部告発者
枠外入園児受入問題
3.三浦保育園。
理事長が孫の遊興費で3000万円横領
4.諏訪保育園。
覚醒剤と強姦
夫婦で横領
発覚は妻の理事長横領3297万円のみ
5.常磐保育園。
濱田恵子の逃げ込み先、そして愛人疑惑
学童クラブ建設費5000万円は現金支払
儲かる保育園経営
6.昊天宮保育園。
神に仕える神官が不正のリーダー
7.無認可保育園。
私財を投げ売って運営
8.社会福祉法人法
合併か解散
資質を問う