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=長崎県が危ない=
八江利春県議(諫早市)
三つの指摘=政治倫理審査会での採決拒否/建設・土木利権屋/金子・谷川一派/温室ハウス入札で恫喝
「指定暴力団」関与を何故、追求しなかったのか
野口健司議員事務所、「指定暴力団」に新幹線基地建設予定地の図面を1万円で売る
金子源二郎・谷川弥一、建設・土木利権連合軍の一員
野口事務所から、新幹線用地の図面が「指定暴力団」に渡る
政治倫理審査会の常連、野口議員
「私利私欲、党利党略・派利派略」に走る典型的長老議員の一人ではないだろうか。
当時、県議会議長を務めていた彼は、2005/04/10投票の諫早市長選挙に出馬したが、
現職の吉次邦男市長に1万票の大差で敗れた。翌月05/15の県議会議員補欠選挙に
立候補して帰り咲いている。一度は捨てた県議会議員の席を、補欠選挙で再度獲得
することは、選挙制度を濫用しての私利私欲に走る典型的な長老議員の一人としか
称する他はない。今回、野口健司のパーティー券事件を審査した政治倫理審査会の
採決で拒否した3人の議員の内の一人で、本会議では3人とも一転て賛成に回った
。金子・谷川連合軍の、建設・土木利権の諫早地区の窓口で、諫干開門準備の土木工事
での口利き斡旋が今後注目される。
1万円で、「指定暴力団」に渡った新幹線保守基地予定地の図面
1.野口健司事務所で保管されている新幹線の図面が、議
員の承諾もなく職員が勝手にコピーをして近隣の住民2
人に説明資料として渡し、同時にパーティー券も持ち込ん
だが2枚とも返され1人からは寄付金として1万円を受
け取ったと野口議員は説明しているがこの説明には無理
がある。議員事務所では、県から持ち込まれた図面を議員
本人が受取保管した。その図面を職員が議員の承諾もな
く勝手にコピーすることは議員事務所の常識としてはあ
り得ず、全ては野口議員の指示で為されたことは明らかで
ある。パーティー券販売で売り先に苦慮していた野口議
員事務所は、新幹線の図面とセットで販売を思い突き実行
したまでにしか過ぎない
2.持ち込んだ先の相手2名の内1人は、大村市内で畜産
業を中心に不動産ブローカー・地上げ屋・闇金融を営む人物
。その人物から新幹線保守基地建設予定地の図面が「指定
暴力団」に用地買い占め資料として渡り、あわや買い占め直
前にまで到っていた。間接的かも知れないが県議会議員の
事務所から新幹線の図面が「指定暴力団」に流れたことの現
実は重い。
3.野口事務所は、特定の利害関係者に対して図面を渡す「
利益供与」を行い、その相手先から1万円を受け取った事は
「対価」としての献金受取で、長崎県議会が条例で定める「政
治倫理条例第3(9)」の「議員及び議員の資金管理団体は、政
治的又は道義的批判を受けるような政治かっどう関する寄
付を受けてはならない」との項目に明らかに違反する。
松山慎一郎
九州ジャーナル社熊本事務所
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今回の政治倫理審査会
前回は辞職、公民権停止2年
長崎県議会議員 八江利春
長崎県議会議会運営委員長と新幹線建設促進議員連盟幹事
長を務める野口健司議員のパーティー券事件が発覚。選挙前
の自民党長崎県連所属議員達の足かせになっている。野口県
議のパーティー券事件は今回で2回目。前回は、議員辞職を行
い以後、「政治資金規正法違反」で公民権停止2年間の略式命令
の判決を受けている。以後、長崎県政界より遠ざかっていたが
前回の県議会議員選挙で議席を回復した。今回のパーティー
券事件で野口議員は、「事務所の職員が私に無断で保管してい
た新幹線の図面をコピーして近所の住民2人に対し、自民党パ
ーティー券購入を持ち掛ける資料として渡しましたが、パーテ
ィー券2枚は引き取って貰えず代わりに1万円の寄付を受け
パーティー券の事とは関係ないと理解しています」とマスコミ
取材で発言しているが‥‥真っ赤なウソ。
新暴力団対策法の施行以来、反社会的団体(暴力団・右翼・えせ
同和)の摘発に厳しく取り組んでいる長崎県警は、その目標を「
資金源を断つ」ことに定めて着実に摘発効果を上げている。今
回のパーティー券事件の真の問題は、野口健司事務所から渡さ
れた新幹線の図面が「指定暴力団」に渡ったことである。パー
ティー券に目が奪われる余り、この問題を「隠蔽」することは将
来に渡り長崎県議会と県民との汚点となる。