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第3弾

イナズマ電気工事の疑惑と、黒い組織との関係
(社長犬塚貴雄、本社・長崎市西山2丁目2-3)
疑惑
右翼街宣活動阻止で「資金供与」

長崎県警本部会計課発注工事で疑惑

県立総合運動公園・新陸上競技場電気工事で疑惑
 2014年(平成26年)、夏の二巡目長崎国体が開かれるメーン会場の長崎県立総合公園新陸上競技場建設電気
工事(電力2)で、(株)イナズマ電気工業・(株)長営電設(九電工子会社)・(有)一電設JVに入札疑惑(公募基準)と
イナズマ電気工事の右翼団体への「資金提供」が本紙の取材で明らかになった。
1.はじめに。
右翼に資金供与と県警本部会計課発注、県公募基準疑惑
公募基準疑惑
九電工関係者は
長崎県土木部関係者は
金子知事時代の悪弊
県警本部会計課発注疑惑
右翼街宣活動阻止のために「資金供与」
ナイター設備
イナズマ電気工事
 被爆66周年長崎原爆犠牲者慰霊平和記念式典(平成23年8月9日開催)を前にした長崎県下に於ける鹿島建設の公共工事関連を取材中に、2014年(平成26年)、二巡目夏の国体が開催されるメーン会場と成る「長崎県立総合公園・新陸上競技場建設」の電気工事(電気2)を落札した、(株)イナズマ電気工業・(株)長営電設(九電工子会社)・(有)一電設3社JV企業体の落札の経緯と公募基準とに疑惑がもたらされた。
「この工事は公募段階からイナズマ電気工事ありきで、それをフォローする二番手に長営電設が組まれたJVでした。長営電設が後ろに付かなければ落札はおぼつかず、JV三社の受注額は6億円で長営電設は30%の2億円弱です」
「イナズマ電気工事は過去、会社更生法を受けた会社です。この企業体の工事内容は、屋根の先に取り付ける照明とその他の照明設備工事が中心で発注額は6億円です」
 この様な真しなやかな回答が九電工本社関係者と長崎県土木部関係者から伝えられた。現在、長崎県が定める総合評価方式なる意味不明で、県民には絶対理解できない制度の基で入札は形骸化され、事前に県の指導で業者との間で調整されている。前知事金子原二郎の時に定められた官主導の違法発注である。

 2002年2月(平成14年)、金子原二郎知事は二期目の知事選挙に際し、選挙資金の一部を工事発注先の福岡市内に支店を置く大手ゼネコン40社から選挙資金を集めた事が発覚し、当時の自民党長崎県連幹事長浅田五郎が逮捕された。以降、金子知事は自信の選挙資金調達を大手ゼネコンから県下の建設会社にシフト替えする一巻として、県下に本社を置く建設会社に発注するシステムとして総合評価方式が編み出され県主導の官製談合が行われ出した。
 イナズマ電気工事は過去、倒産を繰り返し最終的に会社再生法の適応で救済され受け今日に至っている。この間、小口債権者達の損切りを繰り返し会社再生法の法律の下、大口の銀行債権は保全されそれ以外の債権は放棄され、弱者を泣かせ今日に到っている。

 この間、前代議士側近者の要請で、右翼街宣活動阻止のため資金提供を行い、その延長線上の人脈の紹介から長崎県警本部会計課から発注される大型工事を受注し、今回の、新陸上競技場電気工事(照明設備)の受注に到っている。

 社長犬塚貴雄は、巧みに公共工事の計画、発注状況を関係者から聞き出し、代議士秘書・県議会議員等を介して、県と警察本部会計課に食い込み受注に到る経緯は、典型的な「贈収賄罪」の適用を受ける事案である。
 1993年(平成5年)に施行された暴力団対策法は、暴力団社会の行為に対して中止命令が出される法律で、えせ同和、右翼団体にも適用される法律である。2007年4月17日(平成19年)長崎市の指定暴力団傘下水心会幹部城尾哲弥(本名・白正哲)
による伊藤一長・長崎市長殺害事件、その後、佐賀県武雄市内の病院で起きた指定暴力団による一般市民の誤認殺人事件などを経て、暴力団・右翼団体・えせ同和等への「資金供与」が厳しく警察当局の取締対象と成り、「出した方も・貰った方も」氏名と社名などが公表され 、同時に罰せられる条例が各都道府県で制定、施行されている。


 長崎県警は、暴力団と右翼団体の「資金源を断つ」事を目標に掲げ摘発に日夜務め、その成果をあげている。今回、イナズマ電気工事が右翼団体に街宣活動中止を目的さす目的に「資金供与」した事は、当初、新陸上競技場本体工事を落札、仮契約していた鹿島JVの二番手(株)上滝が長崎市内の工事現場で起こした「公衆損害事故」を上回る大事件で、発覚すると単なる指名停止では済まず、県警本部会計課発注工事などを含めてイナズマ電気工事にとっては前途に暗雲が立ち込める。
官と民の違法行為
その中で今回の新陸上競技場建設電気設備工事(照明設備)は、公募基準段階からイナズマ電気工事3社JVありきの内容で、典型的な長崎県主導の違法発注が行われた事を示す一例で他ならない。この疑惑発注と右翼団体への資金提供との報道を突破口に、2014年(平成26年)、両陛下をお迎えして開催される二巡目夏の長崎国体メーンの会場となる、長崎総合公園・新陸上競技場建設電気工事疑惑を、タイトル、「イナズマ電気工業の疑惑と黒い組織との関係」と題して九州ジャーナル社ネット新聞 kjnn.net で読者に報道する。右翼団体に街宣活動阻止のために「資金供与」した実態と、長崎県警本部会計課発注工事については依り厳しく実名報道を行う。
もくじ

1.はじめに〜


2.倒産を繰り返し最後は会社更生法で救われ過去。
泣かされた小口債権者達


3.疑惑と黒い組織との関係。
元代議士側近の要請
右翼団体に資金提供で街宣活動阻止


4.長崎県警本部会計課発注疑惑。
何故、疑惑のイナズマ電気工事に発注か


5.新陸上競技競技場落札疑惑。
公募基準疑惑
イナズマ電気工事・長栄電設・一電設JVの落札疑惑


6.おわりに。