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=保育園特別監査続行中=

保育園から政治献金
運営費を全額補助金で賄われている保育園から政治献金を受け取っていた=野口健司県議
見本
腐っている大村市の神や仏の保育園
枠外園児不正受け入れ、闇連帯保育7ヶ園(リーダーは神様の昊天宮宮司)
4園に特別監査のメス
神や仏の不正行為
 大村市内にある保育園は19ヶ園で、12ヶ園と7ヶ園とのグループ化に分かれている。今回、7ヶ園のグループリーダーと黙される昊天宮保育園の不正行為が内部告発の形でマスコミに情報提供され、同時に、3ヶ園についても不正行為の実態がこと細かくもたらされた。マスコミ報道を元に現在、県監査指導課による特別監査が4ヶ園に対して集中的に実施されている。

 神や仏に仕える神官と僧侶が経営する保育園で、長年に渡り不正行為が繰り返され、それから得たカネが理事長を始め幹部らによって着服、流用されていた実態が内部告発の形で今、発覚しょうとしている。公益通報者は、「公益通(者)報保護法」によって保護されなければならず、内部告発者を捜し求めたり、制裁や職場内差別を行うこと、発覚を恐れた「隠蔽工作
」等は犯罪と見なされ、神官、僧侶と言えども法律違反の対象となる。

 社会福祉法人が経営する保育園は、国から認可基準を満たした団体に対して、認可権限の嬢渡を受けている県が必要に応じて法人許可を与え、同時に保育園開設、運営をを許可する。運営費は、国1/2、県・市、各1/4、を負担し、保育費は親の収わ入額に応じて入園児側が負担することになっており、一人当たり4万円前後、第二児はその半額、第三児からは無料となる。

 我々国民と世論とは、少子高齢化の名の下でややもすれば高齢者の介護などに目を向けがちであったが、不況の影響から来る両親共稼ぎ世代が増え続ける中で幼児保育を無視する傾向にあった。「余談ではあるが、現政権の民主党はこの現状を巧に突き子ども手当支給を政権公約に掲げ選挙に挑み見事政権交代を果たしたものの完全実行は為されていない」。待機児童、学童クラブの受入施設などの拡充、充実は待ったなしの政治課題である。

 全額運営費を税で賄われている保育園から、野口健司県議に対して政治献金が為されていたことは紛れもない事実であり、税で運営されている法人、施設から政治献金を受け取ることは「政治資金規正法」によって厳しく規制されている。昨今の厳しい不況の最中に代表者からの個人献金でしたなどとの言い訳・方便は、共稼ぎをしても尚苦しい家計の中から保育費を負担している親たちには通じない 。政治家に献金するカネがあれば入園児への福祉サービスに努めるべきである。

 枠外入園児を勝手に受け入れ親から4万円の保育費を不正に受取っていた、受け取っている保育園に対して今、県からの特別監査が行われる保育園が大村市に4ヶ園存在する。三浦保育園理事長の3000万円横領事件、諏訪保育園理事長夫婦の3200万円横領事件に続いて、神様が運営する昊天宮保育園を筆頭に、ひまわり、わかば、常磐各保育園が特別監査の対象として監査中で、今後は内部告発を含めて県監査指導課による実態調査で、その全容が明らかになるであろう。不正行為をした潤沢なカネが政治献金されることは許されない。
―内部告発者。
告発者:昊天宮保育園に於いては全てが『隠蔽』の対象となります。定期監査がある前には必ず理事長(施設長)からこと細かい指示な為されます。

松山:具体的に。

告発者:園には園児の帳簿と出席簿とが二重帳簿になっており、監査前には理事長から『隠蔽』の方法をレクチャーされます。監査時には、正規の入園児名簿が提示されそれにもとずいて県の監査を受けます。それに到る準備が大変なのです、最初に、枠外入園児の靴箱の名前シールを剥がします、続いて監査日だけは休んで欲しいと親に要請しますが都合がつかないときは、他の園で預かって貰います。

松山:枠外保育児から徴収する4万円の保育費の使途は、

告発者:理事長が全て管理しています、当然この事は事務長始め事務担当者が関与しています。彼らは、福祉事業団と銀行への返済に充てていると説明しますがウソです。全ては、理事長とその側近者達で分けています。  
松山:枠外入園児は平均で何人ですか。

告発者:30人です。

松山:え〜、30人から4万円を不正に横領するカネは、毎月120万円に達します。大村の神様と仏様は儲かるはずですね。
定員枠で運営費が支給されますが、枠外入園児から徴収する保育費が応分の運営費を理事長達は施設会計に入金していますか。

告発者:一切ありません。定員の運営費から枠外入園児の経費と人件費とを賄いますから必然的にこども達に負担が掛かり、保育サービスが低下します。改善を申し入れても理事長達は一切受け付けません、「あんた不満があれば辞めてもよかよと言われ、今、人は余っているけんねとも言われます」。

松山:親たちはこの現状を知っていますか。枠外入園児の親に対する聞き取り調査が必要です。

告発者:真面目に考える親は知っていますが、待機児童が多い今、預かって貰うだけが精一杯で園に対して文句が言えないのが実情です。最近、松本市長が福祉法人を潰して大村市が保育園を直営すると言っていると耳に入りますが本当でし
ょうか。

松山:彼が口出しすれば現状よりもっと悪くなり、最後は乗っ取りに入ります。福祉法人は、解散か合併かの二者択一ですが、法人開設を許可した県は先ずは実態の把握が先で、それから理事会に対する改善命令です。つまり理事達は全員首です
。その後は、正常化された理事会の基で横領したカネを、「理事無限連帯責任」による前理事全員への返還請求です。横領したカネは、法人施設のものであり、同時に国、県、市のカネで、個人のものではなく、我々国民の血税です。彼ら全員には「公金横領」の容疑が課せられます。法律と行政とを信じてあなたも頑張って下さい、ある県議会議員はこの事を心配して改善に努力しています、選挙が終われば結果が自ずと見えてきます。
公金横領は大罪
 神や仏もあったものではない、一日も早い正常化が望まれその第一歩は、理事会の改善命令からであろう。以後、正常な理事会の基で横領されたカネの返還請求が前理事全員に対して行われるであろう。運営費は国民の血税で賄われており、保育費の4万円は、共稼ぎをする親たちの汗の結晶である。そのカネを日常貰いなれている「賽銭」と同等に扱われては市民は迷惑する。常識と良識とを身に付けてから、他人の大切なこども達を預かることが出来るのではないだろうか。
県監査指導課から特別監査を受けている疑惑の4ヶ園
昊天宮  ひまわり  わかば  常磐
文教厚生委員会の様子を報道する記事
(西日本新聞掲載、2011/03/16)
昊天宮保育園の内部告発を報道する記事
(西日本新聞掲載、2011/02/28)
 2011/03/15、開かれた長崎県議会文教厚生委員会での監査指導課の答弁に注目したい。委員の質問に対して次の答弁が為された。

1.他の保育園でも不正が為されている情報がある。
2.あらゆる手段を使って徹底的に真相究明をする。
3.大村市内4施設を抜き打ち検査したが不正の確認には到っていない。だが、県内の保育園で不正が行われているとの情報がある。
4.課の存在意義を問われるという覚悟で解明したい。
5.不正は巧妙に行われている。有効な手段を講じたい。

 これらの答弁内容は評価に値する内容で、「特に4番の課の存在意義が問われるという覚悟で解明したい」との答弁に対しては、並々ならぬ自身と覚悟とが伺い知れ課長以下のスタッフに声援を送りたい。正義を貫こうとするときは必ず抵抗勢力が現れるのが世の常であり、現に本紙の取材に対して内部告発者は、「松本大村市長が福祉法人を潰して大村市が保育園を運営すると言っていることが耳に入りました。事実でしょうか」。これらの動きも抵抗勢力の一つの動きであろう。これから先は、抵抗勢力排除のためにも心ある議員の後押しが行政に対して必要である。

 本紙は、遅ればせながら野口議員のバーティー券事件を取材する過程で、新幹線保守基地建設予定地の図面が野口事務所から1万円で地上げ屋を経由して「指定暴力団」に渡った事実を確認した。また、今回の保育園の不正行為も知る事となり、その醜さに呆れ果てている。神や仏に仕える理事長達が、我先にと競い合い不正行為に走る姿を、幼いこども達と共稼ぎで家計を助け合っている親たちが知ればどの様に悲しむであろうか。神と仏とがいなくなっている大村市では、県指導監査課の今後の動きと、地元県議会議員とに期待を寄せるしかない現状で、条例違反と事前運動、禁止されているインターネットを使い選挙活動をする松本洋介と松本市長。パーティー券事件を2度まで起こし、その度毎に県職員の犠牲者を出している野口健司議員には期待することが出来ず、唯一、保育園問題を心配して今日迄、水面下で真相究明に努力してきた小林克敏県議に期待するより方法はない。
以上
(文中敬称略)

2011/03/22
松山 慎一郎
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松山慎一郎
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